読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

東京で車を持つことから考える

今週は単身赴任先から東京に戻っています。子供らの習い事や、幼稚園のイベントのために、都内の数キロの圏内の、あちらこちらを車で回っています。

 

東京で高いなぁと思うのが、各地の駐車場。都心部だと、15分400円、とか、30分600円、とかあります。つとにここ数年高くなったように思います。

 

今日も、チビと公園で遊ぶために、45分で400円。幼稚園の展示会で600円、塾の初回で付き添いにきて、待ってる間1200円、です。

 

東京なんだから、今日付き添いだけなら、電車でくればよかったと。

 

と、なると、東京で車をもつためには、

①車を買うことができる余裕

②車の維持費、運用コスト(ガス代、駐車場代)を払う余裕

が必要になります。

 

①は、まぁ、値段が表に出てくるので◎×がはっきりしますが、②はいざ持ってみてからしか分からんので、怖いですね。

 

よって、正直、少々のお金のことなんて気にしないわ、という人以外持つ必要のないものとなります。

 

人口の一割が暮らす東京がこんな調子で、東京への人口流入が続く状態から考えると、自動車産業は暗いなぁ、というかんじになります。

 

ただ、その割にはシェアリングが広がらないな、という感じがあります。

 

上記の①、②をシェアリングするのでリーズナブルではあるのですが、車を持ってない人にとっての②のコストがそんなかかると思われてないので、割高に見えているのかもしれません。

 

と、すると日本はどこまでいってももう自動車文化が花開くことがなくなってきているのかもしれません。

 

なにやら、寂しい限りですね。